ジィジィの旅 と山行



最終更新日 : 2019年4月5日

中国の山旅(1)

中国の山旅(2)

中国の山旅(3)  中国の山旅(4)

  山旅との出会い

中国の山旅(5)

中国の山旅(6) New

   

    中学生になった1960年の夏休み、山と言えば育った近くの「太白山」しか登ったことのない少年は、 学校主催の「蔵王登山」に参加した。今ではバス に乗って行き、簡単に見られる蔵王の「お釜」も、 当時は何時間も下から歩いて登らなければ見られない。 ロープウェーも無く、スキーのリフトが蔵王温泉の上から一本のみの時代。
   山形側の蔵王温泉泊し、温泉の上から初めて見るリフトをながめつつ 「ざんげ坂」を大汗をかき「地蔵岳」に至った。そして縦走路を「熊野岳」に登った。 その爽快感は格別。 宮城県との県境となる「馬の背」を、宮城県側にあるコバルト色した 「お釜」の噴火口を左に見ながらの山行は今でも鮮明に記憶にのこる。さらに宮城県側の「刈田岳」に登り、 やせ尾根を時々落ちる落石にびくびくしながら「賽の河原」まで下った。
  この登山のあと、入っていたテニス部での眼底損傷事故のために休部中の少年は、 「山岳」に急速にのめり込むことになる。さっそく、今ではめずらしいが、 当時は数少なく設立した中学山岳部に入部することになった。「山男の誕生」だ。 高校でも山岳部に入る。更に「加藤文太郎」に大きく影響される。
  沢登り山行を除いては、 冬山であってもパーティは組まず単独行だけになって行く。
  山中で人に出くわす事の少ない晩秋から春までの、雪の見える季節には何か引き付けられるものがあった。 それは年を重ねた今でも単独行は基本的に変わりは無い。


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  ひとり旅の魅力を知った日




 

    中学3年生の1962年3月、中学3年生の1962年3月、夜行の2等座 席に乗り仙台を発った。機関車が青森駅に着いたのは夜が明け始めるころだった。 雪雲でどんよりの天気の青森駅から連絡船までの連絡橋は、荷物を担ぎ急ぐ乗客が我先にと走り出す。 中学生のわたしも大きな荷物を抱えて走った。青函連絡船は生まれて初めて見る大型客船だった。 その名は「十和田丸」。その畳敷きの大部屋で生まれて初めての船旅は、知らない人との会話もする大人の世界に入った感じだった。その光景が今も少年の脳裏 に刻んで、いまでも思い出される。 いまでも一人旅や列車や船の旅が好きになったのは、その時の影響が大きいのではないか、と思っている。

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    ********** 最近年の旅と山行 **********


左足首移植手術後のリハビリのためのトレッキング実録
 
<<箱根旧道を関所跡から畑宿まで歩く>>
 2017年5月16日
 以前から歩いてみたかった箱根旧道を 移植手術足首のリハビリがてら家内と歩いてみた。
箱根湯本=バス⇒ 箱根関所跡(関所見張処往復)屏風山経由甘酒茶屋ハイキングルート 200m程登り引き返す(1時間ロス)箱根関所跡 賽の河原(昼食) 杉並木 権現坂(石畳道)お玉ケ池分岐 於玉坂 甘酒茶屋(甘酒休憩) 追込坂(見晴茶屋まで滑り易い歩き難い石畳が続く) 猿滑坂 見晴茶屋(休憩) 橿木坂 西海子坂 宙吊石畳 畑宿バス停バス 箱根湯本



大した距離ではないんだが石畳のために、足首が前後左右に振られる。 腱と骨の移植で耐力と耐久性の不足している左足首がめちゃ苦しい〜〜!!  まぁ、マシントレでは得られないストレス負荷はこんな道でしか出来ない貴重なリハビリなんだが。

 <<鎌倉衣張山ハイキングルー ト>>
 2017年5月29日

 近くの山には山ヒルが出る季節になったので鎌倉まで出かけようとネットで 調査。 そうしたら鎌倉の衣張山ハイキングルートが手頃のようなので家内と行くことにした。 木々に囲まれ木陰もあり展望もよさそうだ。
横須賀線鎌倉駅=バス⇒ 杉本観音バス停 杉本観音 釈迦堂切通し 衣張山(休憩 見晴らし良)かまくら幼稚園(住宅街に在り横がハイクルート) パノラマ台(衣張山の方が見晴らし良) まんだら堂やぐら群(埋葬歴史遺跡) 名越切通し 小坪階段口 緑ケ丘入口バス停=バス⇒横須賀線鎌倉駅


普段は閉鎖してる「まんだら堂やぐら群」が、 運良くちょうどこの日は公開しており見る事が出来てラッキー。

 <<万里の長城を歩く>> 「中国の山旅(4)」
 2017年4月26日〜4月28日
 LINK
  
YAMAPリンク : https://yamap.co.jp/activity/1102680

YAMAPリ ンク : https://yamap.co.jp/activity/1119311
 <<大菩薩嶺リハビリ登山>>
 2017年8月20日〜8月21日
  今年は天気が続かない。入梅が明けたと言いながら低気圧が二週間連続通 過。 待ち切れず南アルプスへの山行を計画し、その前の足慣らしにと大菩薩嶺への山行となった。

  ところがそれが、後々、南アルプス登山でトンデモ無い事になろうとは········???
  その顛末は、あとでレポートする南アルプス小河内岳リハビリ山行の報告で···········?!

 左足首移植手術後の久々の二千メートル級の慣らしリハビリ山行。大菩薩嶺は初めて。

 今にも降り出しそうな天気?予想が当たるのか?勝沼ぶどう街道を走り、 雲峰寺を横見に林道をうねうねと走り、峠越えやっと塩山市駐車場到着した。

 ガスがかかった中、ロッヂ長兵衛の横から登山道を福ちゃん荘まで登る。昼食なので「ほうとう」を食べよう と思い聞くと、何んと「時間もかかる!」し、一人分だと「割り高になります!」だってさ!

 ・・・・・ 以下YAMAPサイトをご覧下さい! ・・・・・

塩山市営大菩薩駐車場(ロッジ長兵衛)<11:15>=⇒ 大菩薩峠<12:45>(休)賽 ノ河原避難小屋<13:15>(休) 大菩薩嶺<14:30> 賽ノ河原避難小屋<15:30>(野営泊 =賽ノ河原避難小屋出発)=⇒ 大菩薩峠<6:20>塩 山市営駐車場<7:32>

コースタイムと比較すると石がゴロゴロした左足首に負担が掛るコースで時間がかかった。 しかし普通の道では左足首が弱い上に左右に不安定な負荷が加わる事は少ない。 そう言う意味で相当のリハビリ負荷が加わる事が分かる。

YAMAPリンク : https://yamap.co.jp/activity/1126123
  <<南アルプス小河内岳リハビリ登山>>
 2017年8月21日〜8月25日
 大菩薩から車で鳥倉登山口第一駐車場に着いた時間には昼前なので相当数の 車で既にいっぱい。やっと帰る車で空いた場所に運良く駐車が出来た。林道を歩くが他のパーティはドンドン先 に見えなくなり鳥倉登山口に着き登りに入る。大菩薩山行での左足首疲労も加わりコースタイムの8割増しで三 伏峠小屋に着いた。 
 本当は移植手術の左足首の調子に依っては、高山裏の避難小屋や更には荒川小屋まで行きたかったけれど、 予想していた通り左足首の疲労が、四時間連続稼動辺りで限界に近づき、走行ピッチが極端に落ちる。
 元々当然コースタイムの二倍の走行ピッチでの山行を計画し想定内だったが。
 しかし、左足首の耐加重が耐え難く、足首の疲労が極端に速かった。その為に下りのゴロ石道で足首の踏ん張 り力が効かない。左足首を捻り転んだ。その捻りで更に痛みが加わり限界に至った。(のちに足首捻りでころん だ際に左足首部分の腓骨骨折を知る)

 ・・・・・ 以下YAMAPサイトをご覧下さい! ・・・・・

鳥倉登山口第一駐車場<11:42>=⇒ 鳥倉登山口<12:45>豊 川山間コル<15:10> 水場<17:30> 三伏峠小屋<18:30>( =小屋出発)<6:28>=⇒ 烏帽子岳<7:20>前小河内岳<8:35>小 河内岳/避難小屋<9:53>()
小河内岳/避難小屋<6:46>(小屋出発)=⇒ 前小河内岳<8:35>烏 帽子岳<10:35> 三伏峠小屋<12:35>( =小屋出発)<7:10>水場<8:55>=⇒ 豊川山間コル<11:45>鳥倉登山口<14:47>=バス鳥 倉登山口第一駐車場<15:00>

左足首の腱骨移植後やっと達成した南アルプス山行。山へ復帰を目標に担当医に嘆願し実現した移植手術。感無量!

YAMAPリンク : https://yamap.co.jp/activity/1651904
  <<年寄り夫婦の台湾珍道中!>>
 2018年3月15日〜3月20日
 羽田発JAL097便は定刻通り離陸した。相模湾上空を飛ぶ空は快晴。 富士山が美しく見えた。

 早朝起床で羽田からJAL097便で台湾松山飞机站に昼過ぎに到着し、 さっそく円⇒NT$両替 レートは!NT$=3.81円でした。 すぐ日本からネット予約していた「中華電信」の「プレぺードSIM卡」を受け取る。 7日間プリペ3GのSIM卡は500NT$
 打車し「NKホステル」まで14NT$ ホステルに直行しチェックイン。
その晩30年ぶりに会う「老朋友」の王女史、夕食はその友人と食べる予定になって居るので、 さっそく台湾名物「豆花」を食べにウォーキング。(⌒▽⌒)V

 市民大道沿いの、あの知る人ぞ知る「豆花」のお店「庄頭豆花担」 「南京路」を溜达溜达と西に歩いて「敦化南路」を南下、 市民大路に至ればすぐが「庄頭豆花担」(⌒▽⌒)V

 ・・・・・ 以下YAMAPサイトをご覧下さい! 寄り夫婦の台湾珍道中> 第一日目 ・・・・・
石山の峠で玉山に昇る日の出に
感動!!
第三日目その1

台北の秋葉原 光華商城でスマホ買い!! 第二日目その1

嘉義で夜市とホームレス初体験
第二日目その2


台北に戻り龍山寺周辺のウォー
キング散策
第三日目その2

故宮博物院でもウロウロ三昧
第四日目


温泉でマッタリし夜市で小龍包子 第五日目

久しく家内を連れての香港以来の海外の旅、台湾珍道中。計画不完全のアクシデント満載!!

YAMAPリンク : https://yamap.co.jp/mypage/478423
  <<北上から三陸一周レンタカー夫婦旅!>>
 2018年9月26日〜9月27日
 紅葉まではまだ早い時期でしたが、お彼岸の墓参りの序でに、 家内と震災の三陸を周る岩手県ドライブを・・・・・
一関の猊鼻渓で渓谷船遊びと幽玄洞ケイビングもどき!
  第一日目 
雨の平泉中尊寺から厳美渓「郭公(かっこう)」ダンゴ!
 第二日目 

猊鼻渓を見て三陸に出て釜石から平泉中尊寺へ・・・・・

震災の跡が今も残る三陸は工事の車が走り、津波を見ただろう丘に建つ釜石観音さまをお参りしました。

YAMAPリンク : https://yamap.co.jp/mypage/478423
  <<上海から黄山そして江南水郷古鎮のバックパック一人旅!>>
 2018年10月19日〜10月29日
 20年ぶりの上海です。上海人の老朋友にも20年ぶりに会え、 上海近くの水郷古鎮を案内してくれた。その後、黄山市まで夜行列車で行き黄山登りと、 近くの古鎮老街めぐり。帰りも夜行列車で上海に戻り、 江南の水郷古鎮をめぐるバックパックの旅である。
「バス」と「ケーブルカー」以外の黄山入山料や、古鎮老街の入門料は、 70歳を超えればみなフリーパスだった。

 【列車運賃】上海駅=K8418=黄山駅 新空調硬卧下鋪(普通寝台下段) 174元(2,900円)
        黄山駅=K8420=上海駅 新空調硬卧下鋪(普通寝台下段) 174元(2,900円)
         列車運賃総計 = 348元(5,812円)       ❇換算日元レート=16.7 円
 中国での列車旅は楽しい。予約は上海雲南路のゲストハウスから歩き、 近くの南京路の券販売処ですぐ買えた。
中国の列車の券を買う時には必ず「硬卧下鋪(普通寝台下段)」と指定する。 最下段はベッド下に荷物や靴も入れられ、ベッド上にも通路椅子にも座れ易い。 大陸気候だし上段は乾燥と暑い時が有る。乾燥し暑いエアコンの嫌いな身には更に良い。

 【宿泊宿賃】上海泊(上海雲南南路 ホステルゲストハウス) 13泊分リザーブ 1300元(22000円)
        黄山泊(黄山市湯口 ホステルゲストハウス) 2泊 220元(3700円)
        黄山泊(宏村黟県 ホステルゲストハウス) 1泊 66元(1100円)
        西塘泊(西塘市内ホテル) 1泊 110元(1800円)

上海郊外の七宝老街の水郷散 歩
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小龍包子発祥の地南翔水郷古 鎮
 
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黄山夜行列車乗る前に雨の豫 園
 
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黄山連花峰1864mの後の 迷路
 
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晴天の黄山は人・人・人・の 渋滞
 
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雨の中 西递鎮や宏村鎮の老街を歩く
 
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黄山駅に戻る前に碧山郷の古 鎮
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黄山駅に一番近い屯渓老街を 歩く
 
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江南の水郷古鎮鵜鎮を歩く
 
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漢服節で熱かった西塘水郷古鎮の夜 YAMAPへ 
熱気は?早朝の西塘水郷古鎮を歩く
 
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歩き最後の水郷古鎮は朱家角水郷
 
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 上海市内(上海駅)⇒黄山(駅)市=乗合公車⇒黄山風景区(登山)湯口⇒ 宏村/西递古民居景区⇒黄山屯渓老街⇒黄山駅⇒
⇒上海市内(上海駅)/(上海南駅)長距離公車駅⇒鵜鎮水郷風景区(長距離公車駅) ⇒西塘水郷風景区(公車駅)=路線公車⇒
=嘉善公車駅(経由)=タクシー打車⇒楓泾商城(楓泾公車駅)(経由) =青楓線公車⇒朱家角水郷風景区(朱家角駅)⇒上海市内


黄山は「光明頂/1860m」「天都峰/1810m」「蓮花峰/1864m」の三大主峰から成り、今回は「光明頂」に登頂した後 「蓮花峰」に登るつもりが、道に迷い黄山の裏側(北方反対側)に時間切れで降りてしまった。 翌日再度「蓮花峰」に向かったが、人・人・人・の群れ、登山道は人で渋滞して「蓮花峰」方面の登りの列はまったく進まず。 結局あきらめ下山と相成った。

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  <<鳥海山、月山/湯殿山(出羽三山)山行>>

1998年7月18日 〜7月19


   97年12月夕闇迫る中での犬を散歩中、 横断歩道で車にはね飛ばされ、左ひざ十字靭帯断傷、 右足ひざ靭帯損傷し、その回復祈願お札納め山行。
[1日目]
大清水園地 発(5:30) =30分 大清水小屋 (6:00) =180分 唐獅子平避難小屋 (9:00) 休憩10分/発 (9:10) 110分⇒ 両七高山(鳥海山)山頂到着 (11:00) 回復祈願札納め /昼食60分 出発( 12:00 ) 90分⇒ 文殊岳分岐 (13:30) 休憩5分/発 (13: 35 ) 85分⇒ 河原宿 ( 15:00 ) 休憩15分/発 (15: 15 ) =45分 滝ノ小屋 (16:00) =30分 滝ノ小屋車道口着 (16:30)   < 行程総時間11時間00分/歩行総時間9時間 30分
[2日目]
月山8合目弥陀ケ原 (9:20) =115分 月山神社山頂到着 (11:15) 回復祈願札納め/ 昼食60分 出発( 12:15 ) 145分⇒ 湯殿山神社 (14:40) 回復祈願札納め /御神湯お参り
    <行程総時間5時間20分/歩行総時間4時間>
20分
  損傷した両ひざにプロテクターを装着しての山行だった。医者から「もう登山は無理なのでは」 と言われていたが、回復祈願のお札を納め、「御神湯」を両ひざに浴し祈願したことが効したのか、 後遺症は少々残った程度。 プロテクターが無くても今では登山や山スキー可能(テーピングで膝緩みカバー可)に回復した。 回復御礼登山がまだなのが気になる一つだ。

その後、御礼参りに再び家内を連れて月山、 湯殿山、羽黒山に行った。

2016年10月3日〜10月4日

   ずっと1997年12月の交通事故のお礼参拝もせず、今回また左足首をけがしてしまい「登山が今後出来る足に蘇るのか?」、 「お礼参拝しなかった罰か?」の複雑な思いでの出羽三山巡礼の旅になった。
[1日目]
山形高速道車で天童に立ち寄り:天童発 =1時間30分 月山ロープウェー駅 (11:30) まで駐車場から徒歩(20分) 15分⇒ 月山ロープウェー上駅 到着 「牛首下見晴台まで往復紅葉を楽 しむ」 ロープウェー上駅出発( 14:00 ) 15分 ⇒ ロープウェー下駅で遅い昼食 徒歩(20 分) 駐車場/ (15:00 ) 1時間30分 寒河江に着き「旅籠屋」 にチェックインし近くのレストラン食事: <行程総時間8時間30分/歩行 総時間2時間 50分
[2日目]
  「旅籠屋」発(8:30) 1時間30分 湯殿山神社 回復御礼祈願 (1時間半) 1時間30分 羽黒山神社到着 (13:00) 昼食/回復御礼祈願「羽黒山三山神社 御朱印賜り 本殿及び東照社と末社<左から大雷神社,健角身神社,稲荷神社,大山祇神社,白山神社,思兼神社,八坂神社>を参拝」 出発(14:00) 20分⇒ 庄内映画村着 (14:20) 村内撮影セットを見て歩く(2時間程)/ 1 時間 鶴岡: 湯野浜温泉に向かう
  <行程 総時間9時間/歩行総時間4時間
30分

(*注記)
驚いた奇跡に遭遇=健角身神社は 「足と腰の神様」だが、健 角身神社に手を合わせ祈った瞬間に偶然なのか?奇跡なのか? 突然暗くなり雨が10分間ほど降り健角身神社 の軒下に雨宿り。直ぐ明るくなり雲の合間から日が照り始め雨が止んだ。 巫女さんにそれを伝えたら「きっと祈りに龍神様が立ったのですね!」との事。



今回の「 湯殿山神社 」「 羽黒山三山神社」 「健角身神社」 のお参りは、以前車に跳ね飛ばされた交通事故(97年12月) での左膝前十字靱帯断裂での祈願への「登山回復」御礼参拝。そして今度は、2014年10月に中国山行 途中で 左足首後脛骨腱断裂を起こしてしまった。この事故で 脛骨腱移植と立方骨関節部骨移植(PTTD手術)を 2016年2月に行った。その回復祈願の参拝が目的。 手術以降、初めて長い距離を歩け、今回は結構歩ける自信が出来たのが収穫。

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    <<乳頭温泉と奥入瀬渓谷>>

1998年7月28日 〜7月29

   夏の奥入瀬渓谷 は、秋とちがい観光客も少なく、濃い緑の中の散策をゆったりと楽しめる。 乳頭温泉も湯治の季節とはちがい、お客が少なく、こちらもまた良し。


   奥入瀬渓谷の散策を満喫した足で、乳頭温泉の「孫六温泉」に泊まる。わずかに白く濁った広い露天風呂は 男女混浴だった。ジィジィとしては「なかなかいい ね」。車でちょっと離れた「鶴の湯温泉」 の露天風呂は 、更に白く濁った広い露天風呂。ここもゆったりとほんとうに空いていてリラックス。ただし、 しょっちゅう大きなアブが飛んで回っていて、体に止まり刺され ないように素早く払いのける必要がある。常連とおぼしきお客は勝手をよ〜く知っていて、 用意は良く、払いのけ方は うまいもんだ。ジィジィもその常連が携帯するハエたたきで、禿げた頭をパチーンとやられてはし まったが、運良くと言えば良いのか刺されずにすんだ。 奥入瀬渓谷から 乳頭温泉までの途中には「玉川温泉」があり地獄谷のような湯煙が上がり、ここはラジウム岩盤治 療で有名な温泉だ。

1992年10月3日 〜10月4


   は 初冬に入っ た南 アルプス,仙丈岳に登る。
      
仙 丈避難小屋は白い 雪に覆われていた。

 単独行

ヒュー ヒューと
 仙丈の大カール
シィーン シィーンと
 三角屋根の小屋
チリッ チリッと
 水が鳴く

ヒュー ヒューと
 仙丈の大カール
カサッ カサッと
 
三角屋根の雪
ギギッ ギギッと
 風が 木のドアを 押す

1992 年10月  南 アルプス  仙丈避難小屋にて  


   雪 景色の南 アルプス,鳳凰三山に登る。
      
崇 高にオベリスクが 立つ。

  白稜連なり
  ナナカマドの紅色が 点々と
 湧き 上がる雲の合間に
  オベリスクが 仁王立つ
 白い風が また

  その全身 を覆いかくす

1992 年10月  南 アルプス 鳳凰山小屋にて


   初 雪の降った南 アルプス,早川尾根を歩く。
      
ア サヨ峰は白い 雪に覆われ、
    その上に紅葉が、舞い落ちてゆく。

  白い雪がまぶしい
 カサカサと
黄色が風にふり落ちる
 紅色の葉が枝にしがみついて
雪の白を観ているよう


1992 年10月   南アルプス  泉水小屋天場にて

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    <<南アルプス中間部縦走>>

1999年7月26日〜7月30日

  南アルプスの縦走を北側の 鳳凰三山から始めた。 厳冬期で豪雪時2月の鳳凰小屋までの単独ラッセルに泣いた事も。 鳳凰三山からアサヨ峰をぬけ甲斐駒ケ岳までの早川尾根は人にも遭わず楽しい。 甲斐駒ケ岳から北沢峠を経由し仙丈岳の誰もいない避難小屋もいい。 仙丈岳から三峰岳までの仙塩尾根も人に遭わずいい。 その後も何度も歩いた南アルプスは何んて魅力的なんだろう。 地図での縦走走破の色塗りをやって来たが、今回はその続きの南アルプスの中間部の山行となる。 いつだったか北岳は両俣小屋から熊ノ平小屋と農鳥岳を経由し北岳に上る計画時、 台風が接近しつつ有りあわてて熊ノ平小屋から農鳥小屋経由し逃げ帰る様に北岳越えをやったんだが。北岳を再び計画の中に入れたのはそのリベンジ。
[1日目]
戸台
バス仙流荘発(8:25) =70分 北沢峠着 (9:35) バス10分待ち/発(9:45) =15分 野呂川出合下車/発 (10:00) 180分⇒両 俣小屋着 (13:00) /昼食(泊)  <行 程総時間4時間35分/歩行総時間3時間>
[2日目]
朝食/両 俣小屋発 (4:30) =75分 左俣沢中白峰取付 (5:45) =75分 白峰沢ノ頭下部 (7:00) 休憩15分/発 (7:15) =45分 中白峰沢ノ頭 (8:00) =165分 北岳山頂 着/昼食30分 (10:45) 出発( 11:15 )=55分 北岳山荘 (12:10) 休憩10分/発 (12:20) =165分 間ノ岳 (15:05) =85分 農鳥小屋着 (16:30) /夕食(泊)   <行 程総時間12時間00分/歩行総時間11時間5分>
[3日目]
朝食/ 農鳥 小屋発 (5:10) =45分 西 農鳥 (5:55) =40分 農鳥 (6:35) 休憩15分/発 (6:50) =35分 西 農鳥 (7:25) =30分 農鳥 小屋 (7:55) 休憩25分/発 (8:20) =125分 三国平 (10:25) =25分 熊ノ平小屋着 (10:50) /昼食(泊)   <行 程総時間5時間40分/歩行総時間5時間00分>
[4日目]
朝食/ 熊ノ平小屋 (5:00) =35分 安部荒倉岳 (5:35) 休憩10分/発 (5:45) =30分 新蛇抜山手前小岩峰(6:15) =85分 荒川岳(7:40) 休憩5分/発 (7:45) =15分 管理小屋( 8:00 )=90分 北俣 岳(蝙蝠岳分岐)着 (9:30) 休憩15分/発 (9:45) =45分 塩見岳東峰 (10:30) =30分 塩見岳西峰 (11:00) =40分 塩見小屋着(11:40) 昼食 50分/発 (12:30) =90分 本谷山(14:00) 休憩5分/発 (14:05) =55分 三伏峠小屋着 (15:00) /夕食(泊)   <行 程総時間10時間00分/歩行総時間8時間35分>
[5日目]
朝食/ 三伏峠 小屋発 (4:30) =115分 尾根取付点 水場(6:25) 休憩10分/発 (6:35) =40分 塩川バス停着( 7:15 ) 風呂入浴40分バス待ち50分/バス発 (8:45) =90分 JR伊那大島駅 (10:15)
  <行 程総時間5時間45分/歩行総時間2時間35分>




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    <<蔵王温泉めぐりと、さくらんぼ>>

2006年7月8日〜7月9日

   やっと孫を連れ旅 を楽しめるようになった。りんちゃんの「温泉に入りたい」との希望で、先日は箱根で日帰り温泉 に入って来たが、満足していないようす。山形県の蔵王温泉に 行くことにした。宮城県側から蔵王に登り「お釜」を見て 蔵王温泉に入り、 「山寺」をお参り散策し、「さくらんぼ狩り」を楽しむバスツアーだ。

   蔵王温泉の外湯めぐり。これが何とも温泉に来た気分を盛り上げる。外湯はどこも大人200円子 供100円だ。最初「下湯」に入った。ちょうど一人入浴中 だったが、すぐ上がったので孫とゆっくり入ろうと思った。ところが熱いのでそうそう長くは入っ ていられない。つぎに「河原湯」これがまた更に熱い。「上 湯」までは汗がどんどん噴出す始末で入らずとなった。夜道を涼みつつ宿のホテルにもどり大浴場 と露天風呂へと行く。まっ白い濁った湯で、入浴中の客も運良 くいなく孫とゆっくりつかった。

  さくらんぼ狩りで食べ放題のおなかをかかえ七年ぶりの「山寺」に登る。アジサイが咲きみだれ、 周囲の草木々の色とりどりがまことに美しかった。見晴楼から は「桃源郷のような一幅の絵」を見ることが出来た。

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最終更新日 : 2019年4月5日

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